●そばうどんの手打ち麺機「琴平」●中華麺製造機「タイセー」●うどん専用製麺機「天下御麺」
トップ>製品紹介

自家製麺のすすめ
製麺機がお店のオリジナルを創出します。


そばうどんの手打ち麺機「琴平」

手打ち麺機「琴平」は伝統的な手打ち製麺技術を機械化することに成功した高性能製麺機で機械式ミキサーと併用することにより、大変力のいる手打ち作業も楽々行える。操作や調整が簡単なので女性の方や技術・経験が無くても、限りなく手打ちに近いおいしいそば・うどんを作ることが事ができる。
自動包丁切り装置を内蔵しているので、麺の太さはもちろん加水率50%の柔らかいそば、うどん、ラーメンでも上手にカットできる。又、キャスター付のコンパクトサイズなので移動も楽にできる。


中華麺製造機「タイセー」
自家製麺を検討しているお店におすすめの中華麺製造機「タイセー」。
いくらスープが美味しくても、麺が合っていなければ何にもなりません。面の太さも自由自在。そうめんのようなツルツル入る細麺から、噛み心地のある太麺まで作れるのでスープに合った麺を作ることができる。また、設置場所を選ばないコンパクトタイプ。ロールはステンレス6寸ロールを使用し、5kgミキサーが本体に標準装備なので練りあがった粉を直接ロールへ入れられるので大変便利です。また餃子の皮も作れる。自家製麺で原価を下げて安定した高収益が期待できる。
製造能力1時間50〜80食を製麺。他に量産型のNo.2型とNo.3型がある。

うどん専用製麺機「天下御麺」
コンパクトなボディで、職人技のおいしい麺をすばやく量産するうどん専用製麺機「天下御麺」。 「練る」「延ばす」「切る」 3役を一台でこなします。
コシのある麺づくりの基本の練りは、練りムラのない手作りと同様な練りが得られる、理想的な回転設計です。ミキサードッキング型のため、受箱などを使わずワンタッチで直接ロールへ入れられ、取り外しもできます。太いロール(6寸)を使用のため、麺帯のつながりも抜群です。またロールは高級ステンレス(SUS-304)を採用し、サビにくくいつまでも衛生的です。一人前づつの定量の切り出しができ、麺線の太さも切り刃の変換で自由にできます。切り刃はステンレスでサビにくく耐久性にもすぐれています。
有限会社大成機械工業 Copyright (C) Taisei Kikai Kogyo Ltd. All Rights Reserved
ラーメン・そばうどん製麺機の総合メーカー「大成機械工業」